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事業承継で大事な会社の未来について話し合うべきこと

  • 執筆者の写真: 中谷洸太
    中谷洸太
  • 2020年4月7日
  • 読了時間: 2分

1.経営者は共通の目的をもって経営をしている

まず始めに理解しておくべきことは、経営をするとなって「会社を良くする」ことを目的としていない人は、ほぼいません。(節税の為の会社とかもあるので、必ずしも「会社を良く」と考えていない人もいます)


特に事業承継等でしっかりと会社を残す場合は先代も後継者も会社を良くするためにはどうしたらいいかを考えて経営をしようとしているはずです。


2.言葉を共通化しましょう

会社を良くするという共通目的で、手段が違うだけであれば、徹底的に話し合うことで解決出来たり、後継者のやり方を部分的に導入して検証をしていくことも出来るでしょう。


しかし、なかなかそう上手くいかないこともあります。これは「会社を良く」すると言っても、どんな状態になっている会社が良くなったとするのかが違う時にはどれだけ手段を話し合ってもわかりあうことが出来ません。


そこでオススメなのが言葉の共通化です。今回であれば、言葉の共通化というのは「会社を良く」というのは、会社がどんな状態になっていることを指すのかを共通認識としましょう、ということですね。


そこさえ共通認識にすることが出来れば、この施策はこんな弱点があるとか、ここは強みだからここは残そうとかの建設的な話し合いをすることが出来るでしょう。


3.まとめ

今回の話は、事業承継のタイミングだけでなくビジネスや家庭のさまざまな場面でも使えます。例えば「しっかりやる」や「頑張る」という言葉も、どこまでやったら「しっかり」になるのか、何を「頑張る」のかが明確になっていないと、双方にとってマイナスの状況になることがあります。


事前に言語を共通化させることで、さまざまな場面でコミニュケーションを円滑にすることが可能になるので、オススメです。

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